11.28.13:39
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07.02.14:28
ロキソニンと結婚したい。
昨日、いつものように冷房をガンガンに入れて睡眠を取っていた私ですが、起きてから身体がダルくて仕方なく、夕方に外出して、打ち合わせと称して少々のビール・唐揚げを食し、帰り際から寒気を感じはじめ帰宅後はもうヤバイくらいダルくて寒くて、市販の風邪薬を飲み就寝。朝方4時頃、多少は改善されたものの、このままでは仕事に行けないと判断した私は、以前に医者から処方された解熱剤を取っておいたので、それを飲むことにしたのです。
ロキソニン。
この薬の力で汗だくになり、熱を解放(でいいのか?)し、10時にはシャワーを浴び完全復活。
そして、今、仕事しているのさ。
素晴らしいよ、ロキソニン。
君の力がなければ僕は死んでいた!
ありがとう、ロキソニン。
君なしではもう生きられない!
大好きだ、ロキソニン。
例え、この身が朽ち果てようとも君は僕が護ってみせる!
ロキソニンがあれば、女の愛撫など不要!
ロキソニン!
ロキソニン!
イエイイエイイエイ!!!
もう病気なんて怖くないさ。
いこう!!
天国へ!!!
~おわり~
ロキソニン。
この薬の力で汗だくになり、熱を解放(でいいのか?)し、10時にはシャワーを浴び完全復活。
そして、今、仕事しているのさ。
素晴らしいよ、ロキソニン。
君の力がなければ僕は死んでいた!
ありがとう、ロキソニン。
君なしではもう生きられない!
大好きだ、ロキソニン。
例え、この身が朽ち果てようとも君は僕が護ってみせる!
ロキソニンがあれば、女の愛撫など不要!
ロキソニン!
ロキソニン!
イエイイエイイエイ!!!
もう病気なんて怖くないさ。
いこう!!
天国へ!!!
~おわり~
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