11.25.02:27
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05.29.08:19
夢のカレンダー(20080527)
昨年末の共演者の出ている芝居を観に、新宿スペース107へ。
沢竜二一家の旅芝居。
人生二度目の大衆演劇である。
しかし、悲しいかな。お客さんも少なく(平日の昼間だからかね)、盛り上がりに欠ける。
大衆演劇というものは、その名の如く、お客さんが盛り上げていくものであると感じられた。
本場(?)浅草で観た大衆演劇は面白かったんだけどな~、、、場所というか劇場が悪いのかもな。
さて、「5月も終わりですが、まだ残っているのでカレンダーを500円で売ります」と座長の沢さんが言うので購入。
なぜならば、今年はまだカレンダーを買っていなくて不便だったので。
このカレンダー、見やすくていいぜ。
~おわり~
沢竜二一家の旅芝居。
人生二度目の大衆演劇である。
しかし、悲しいかな。お客さんも少なく(平日の昼間だからかね)、盛り上がりに欠ける。
大衆演劇というものは、その名の如く、お客さんが盛り上げていくものであると感じられた。
本場(?)浅草で観た大衆演劇は面白かったんだけどな~、、、場所というか劇場が悪いのかもな。
さて、「5月も終わりですが、まだ残っているのでカレンダーを500円で売ります」と座長の沢さんが言うので購入。
なぜならば、今年はまだカレンダーを買っていなくて不便だったので。
このカレンダー、見やすくていいぜ。
~おわり~
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