ＡＳＡ－ＭＡＰ

• 11/22/17:42

今年の手帳をどんなものにしようかとかなり迷って何件も文具店・文具コーナーを廻っていた俺だったが、偶然にも氷室京介ダイアリーなるものがあることを、氷室ホームページの氷室グッズのページで知り、注文。


しかし、届いたのは定価3000円（送料入れると3800円）にしては、なんともショボいような使いにくいような感じのもの。

これで3000円かー。

普段ケチな俺なので、やはり値段が気になる。

なら通販なんかで気軽に買うなよって話だが、なんてったって、そこは氷室ですよ、奥さん。


氷室の手帳があるなんて聞いたら買うしかないじゃないですか。いや、もちろんそこまで氷室信者なわけではないのだが。

氷室のオリジナル手帳出してるなら、BUCK-TICKもあるんじゃねぇかと思ったが、なかった。出せば売れるのになー。出してくれないかな。だってLIVE行く人は買うだろ？日程書き込むだろ？頼む！出してくれ！！今年は氷室で我慢するから！いや、そんなこと言ったら氷室ファンを敵に回すことになる。だがしかし、俺とてヒムロックを愛する１人の男だ。許して欲しい。


なんか、色々検索してみたら、この氷室手帳、かつて発売したDVDの初回特典に付いていたハードカバーを付けることが出来るらしい。


なんと！


それで完成形態ということか！！


そんなカバー、さすがにもう入手出来んだろうが！


カバーも一緒に売ってくれよ。


つまりは、ミーハーな気持ちでヒムロックに手を出すと痛い目に合うということだ。


どっかにこのサイズに合うカバー売ってないかなぁ。これだと小型の厚いパンフみたいなんだよなぁ。




～おわり～

• 01/28/15:29
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